実況!30代の転職活動ブログ

31歳の転職活動をリアルタイムで綴ります。

(企業研究)JR東日本のエントリーについて考える


企業調査として、どの業界へ転職するか決める際の参考として、様々な業界の今後や問題点について
まとめていきたいと思います。

今回は、毎年行われる中途採用試験に向けて、鉄道業界の企業研究を行います。
面接などでも「なぜこの会社なのか?」と問われた時に、しっかりと返答できるよう準備致しましょう。


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JR東日本の会社概要

まずは基本内容である会社概要です。
()カッコ内はJR東海の参考値です。

社名 東日本旅客鉄道株式会社
East Japan Railway Company
所在地 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
設立 1987年4月1日
資本金 2,000億円
売上高:2兆9,501億円 前年比:+2.4%(JR東海1兆3,807億円)
発行済株式総数 3億8,940万7,900株
上場証券取引所 東京証券取引所市場第一部
社員数 56,450人(2017年4月1日現在)
主な諸元
線区数
69線区(2017年4月1日現在)
営業キロ
7,457.3km(2017年4月1日現在)(東海1,970.8km)
駅数
1,666駅(2017年4月1日現在)
列車本数
12,229本(一日あたりの列車本数)
車両数
※12,876両
輸送人員
約1,750万人
(列車本数は2017年3月4日ダイヤ改正時データによる)

セグメント(売上)情報

JR東日本の事業セグメントは、「運輸68%」「駅スペース活用14%」「ショッピング・オフィス9.3%」「その他8.8」の4つ。
国内売上が90%以上を占めている。
JR東日本の「運輸」事業は、関東と東北地方の1都16県を営業エリアとしている鉄道事業が中心。
「駅スペース活用」事業は駅構内のコンビニエンス事業。
「ショッピング・オフィス」事業は駅ビルの賃貸や㈱ルミネの小売事業など。
「その他」事業はホテルやクレジットカード事業を展開。

JR東日本の企業理念と行動指針

次にJR東日本の企業理念と行動指針から求められる人材を導きます。
基本中の基本ですが、自己PRなどに組み込む必要があります。

グループ理念

 私たちJR東日本グループは、駅と鉄道を中心として、お客さまと地域の皆さまのために、良質
で時代の先端を行くサービスを提供することにより、東日本エリアの発展をめざします。

 私たちは、「究極の安全」と「サービス品質の改革」に向けて、挑戦を続けます。また、技術革新
グローバル化の推進を通じて、幅広い視野を持つ人材の育成、鉄道の進化の実現、沿線価値の
向上など、グループの無限の可能性を追求します。

 私たちは、「信頼される生活サービス創造グループ」として、社会的責任の遂行とグループの持
続的成長をめざします。

行動指針

1.お客さま・地域とともに
私たちは、まごころをこめたサービスを行い、お客さまと地域の皆さまのご期待を実現します

2.安全・品質の向上
私たちは、安全で安定した輸送とサービス品質の向上をめざします

3.無限の可能性の追求
私たちは、幅広い視野と挑戦の志を持ち、グループが持つ無限の可能性を追求します



上記から求められて入る人材

使命感」「責任感」「信頼感」「探求心」「行動力」

その他のキーワードとして、品質、安全、お客様第一が求められているのが分かります。

併せて採用募集ページから、

JR東日本グループの社員として、お客様や地域の人々に対する高品質のサービスを提供し
東日本エリアの発展に貢献する。
自分の行動によって未来の社会に貢献したい、という志を持った
チャレンジ精神旺盛な人材をJR東日本グループは求めています。

上記が基本理念としてあるため、募集時の作文では、

チームの中ではどのような役割を担ってきたか。
チームの目標を達成するために個人として努めたこと。
チームの目標を達成するために、仲間に対してどんな手助けをしたか。
これまでの経験を基に、会社や社会のためにどんなことをしたいか。

などが設定されます。
慣れてる人だと、毎年似たような文で対応出来るのも。求められている人材が決まっている
からかもしれません。

2019年エントリー対策

今年のテーマである
◆あなたが仕事で成果を出すために心がけていること(実践していること)は
どのようなことですか。具体的に教えてください。(400文字以内)

も、探究心や行動力を問われる内容となっています。

他の企業含め、今年度は求人が多いためどれ程の応募数になるか解りませんが
過去には2万人の応募者と言われていた時もありました。

当然、担当者がエントリーシートの作文を読む回数も相当な数になります。
的外れな事を書かない&ポイントさえ抑えていれば全く問題ないと思います。

参考として、ネットからの転載になりますが、下記の構成は参考になるかと思います。


>>
現在まで5年間、戸建て注文住宅の営業職に従事し、新規顧客開拓から価格の折衝、売上管理、事務処理など、営業関連業務を一通り経験してきました。
お客様にとって一生に一度の高額商品を、納得して購入いただくために、ニーズを引き出し具体的な提案を一つひとつ重ねていきました。
節税対策についてご相談があれば、社内の専門家に即ヒアリングして知識を身につけお客様にフィードバックするなど
丁寧かつ迅速な対応で信頼関係を構築しました。また、不動産や建築に関する専門知識習得の重要性も感じ
「インテリアコーディネーター」及び「宅地建物取引主任者」の資格を取得。営業でより専門的なアドバイスができるよう役立てています。

<<

上記の構成を参考に、自分の担当業務に内容を変更してみるのも良いかもしれません。
下記は私が応募した際の参考資料です。

以上、ご参考になればと思い更新します。